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イベント実績
展示会・イベント
大恐竜展inなんば
~よみがえる地球の絶対王者~
会場 | 7階ホール(全体) |
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利用者名 | 読売新聞大阪本社事業本部 様 |
恐竜の巨大ロボットや全身骨格、実物化石などを展示した『大恐竜展』がなんばスカイオコンベンションホールで開催されました。
『大恐竜展』は最新の学術研究をふまえて復元した恐竜ロボットや全身骨格など約80点を展示し、恐竜の誕生から絶滅までの進化の歴史をご紹介した展覧会。
中でも、ティラノサウルスの全身骨格をもとに復元された全長12メートルの実物大ロボットや、小さな頭と長い首が特徴的な竜脚類(りゅうきゃくるい)ディプロドクスの約27メートルにもおよぶ全身復元骨格が話題を呼びました。実物大のティラノサウルスが本物のように動き叫ぶ姿に、大人も子どもも大興奮!その他、会場内に設置された本物の恐竜化石に触れるコーナーや、アンモナイト化石の発掘体験も賑わいました。
会期中、約7万7,000人が来場し、多い日には最大で約5,800人の方が来場されました。
親子連れから恐竜ファンまで幅広い層に“リアルな恐竜像”を体感していただき、盛況の中幕を閉じました。
お客様の声
読売新聞大阪本社事業本部 様
『なんばスカイオ コンベンションホール』選択の決め手となったポイント
立地の良さに加えて、背の高い恐竜(5メートル)でもきれいに収まる、天井高が6.8メートルもある会場という点は重視し、恐竜ロボットを中心にレイアウトを行いました。
また、恐竜の標本を輸送するための木箱が入る大きな搬入エレベーターがあることも決め手になりました。
『なんばスカイオ コンベンションホール』を利用した感想・お客様の反応
来場者の方々からは「南海なんば駅直結で交通の便が良いため、小さな子どもを連れていても来場しやすい会場」という声が多く聞かれました。